Webの最近のブログ記事

なんか前にあるひとが言っていた事がだんだん自分なりの解釈ができてきて、結論が“ホームページなんかつくっても無意味だ” ということになりました。

Web = ホームページ ではないと思います。

Webはただの巨大なネットワークシステムで、そこで情報を公開する方法として、ホームページというカタチがあるに過ぎません。つまりホームページというのはただWebを利用するひとつの手段にしか過ぎないということです。

ホームページというのはただの一手段です。であるならば、考えるべきはそれをどう利用するか、という仕組みで、ホームページそのものではないと思います。

当初、仕組みとして考えられ、それをどう利用するか、なにかできるのか、という模索がなされ、やがてホームページという形式が出来上がってしまったことによって、Web屋は、ただのホームページをつくるひと、という型にはまってしまったような気がします。

ところが、その型にはまらない企業というのもあります。彼らが提供するのはホームページではなく、Webというネットワークシステムを利用したサービスそのものです。

そして彼らはケタ違いに売り上げを延ばし、企業価値を高めています。一方“ホームページをつくるひとたち”は、金銭的にも精神的にもあまり豊かな暮らしをしていません。

なぜなら“ホームページをつくるひとたち”がつくっているのは、サービスでも情報システムでもなく、ただのホームページという決まりきったカタチだからです。

カスタムメイドで、顧客毎に一個100円のパンを焼いていたのでは。パン屋はきっと潰れてします。

つまるはなし、ホームページという形式をつくるのではなく、組織が提供するサービスの一環として、Webを利用するべきだと思うのです。それは結果ホームページになるのかもしれません。しかし、それは見た目がホームページでも、ユーザーとってはまぎれもなくサービスになると思います。

事例でわかるWebサービス事例でわかるWebサービスあらゆる情報を連携して扱え、インターネットの商利用をさらに発展させるWebサービス。本書は、新世代のシステム連携技術であるWebサービスの基礎知識やビジネスへの適用などを、事例で解説したわかりやすい入門書です。Webサービスと従来システムの違い、ビジネスへの用いられ方、今後どのように発展していくのかを図解しています。

『Web Directions』は、世界のトップエキスパートが、自らその知識やアイデアを惜しみなく紹介することで知られる、世界のウェブ業界において最もハイクオリティで革新的なカンファレンスです。「Web Directions East」は3日間にわたり開催され、1日目はカンファレンス・2日目・3日目に実践的な技術が得られるハンズオン形式のワークショップが実施されます。ウェブ業界で知る人ぞ知るビッグネームがスピーカーとして名前を連ね、『ユーザーに優しいウェブサイトの提供』をコンセプトに公演いたします。また、参加者同士やスピーカーとリエゾンを通して直接コミュニケーションできる豪華なレセプションパーティも企画されており、ネットワークを広げていただくための絶好の機会です。*ITを専門とする通訳による同時通訳があります。英語に関して不安を感じる方も、安心して講演を楽しむことができます。

イベント名:Web Directions East

開催期間:2008年11月7日2008年11月9日

11月7日カンファレンス会場:ベルサール西新宿
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目15番3号住友不動産西新宿ビル3号館

11月8/9日のワークショップ会場:ベルサール飯田橋 ルーム1・2・3
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F

なんかほんとに世界トップクラスのひとたちが集まるらしい。

おもしろそうなんで、行くか行かないか考え中。

Web Directions East

Web3.0とか1.0っていう言葉が嫌いです。2.0はなんか詩的な感性も感じるけれど、3.0とか1.0はそれがないから。

まあそんなわけで、Web3.0について考えてみた。

思いついたのが、“情報がインターフェースから分離される”んじゃないかということ。

XHTML,CSSのはなしではなくて、もっと純粋な意味で。

つまり、今の“ホームページ”は、インターフェースと情報が一体になっている。

情報があり、それを補完するグラフィックデザインがあり、そのグラフィック自体がインターフェースになっている。

それは確かに素晴らしいこともたくさんあるけれど、ユーザーはWebサイトを訪れる度に学習を強いられ、時には目的を達成できないこともあってしまう。

HTMLは本来文書構造をマークアップする言語なので、インターフェースの機能を持ち合わせない。CSSも装飾を目的としているので、しかり。JavaScriptはインターフェースの機能を持っているけれど、アクセシビリティ、互換性などの問題がある。

ならいっそ、インターフェース自体をブラウザがもつというのはどうだろうかと思った。

Webサイトにはただ情報がある。それは文字や絵やインフォメーショングラフィックスや音や動画だったり、デジタル化できるものだったらなんでもいい。個々の情報はメタ情報をもっていて 、そのメタ情報にブラウザはアクセスする。メタ情報から必要な情報を検索し、その結果をブラウザのインターフェースで提供する。

例えば、ショッピングサイトなら商品の情報だけがある。それらを買うためのインターフェース、決済システムはブラウザベンダー、もしくはカード会社や銀行などの金融系の企業が仲介する。

nxt.png

もちろんそのインターフェースもシステムもブラウザ毎に違う。ただ金がからむ部分は標準化されないとこまる。

そうするとWebデザインという概念そのものがひっくりかえる。

XHTMLもCSSもJavaScriptもFlashもWebグラフィックインターフェースデザインも、ほぼ無意味になる。

ただ情報の構造化というのは不可欠なので、XMLやその他、なんでもいいんで、ただ最低限共通のスキーマをもった構造化言語というのはいるけど。

って考えたら面白い。

ただ、個人的には、「あぁ明日からなんの仕事しよ」って自分の仕事は探さないといけないかもしれへんけど、そしたらもっと、なんかおもしろいWebの仕事できるような気がせんでもない。

さよなら“ホームページ”。こんにちは新しいWeb。

Subject To ChangeSubject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る情報アーキテクチャ、ユーザー体験で高い評価を得ているAdaptive Path社の主要メンバーが、変化の激しい市場環境で優れた製品・サービスを生み出す方法を書き下ろした書籍です。デザインの重要性を高める、顧客への真摯な共感を育む、単体の製品ではなくシステムとしてデザインする、アジャイルなアプローチを取り入れるなど、より優れた体験をユーザに提供するためのシンプルで強力な考え方を提供します。

Aaron Gustafson氏はUnderstanding Progressive Enhancementにおいて累進的拡張の考えを、もっとも重要なのはコンテンツであってまずはコンテンツを作成し、そこにCSSでデザインを追加し、最後にJavaScriptで振る舞いを追加すると説明している。チョコレートでコーティングされたピーナッツのおかしを例にあげ、中心にあるピーナッツがコンテンツ、そこにチョコレートをコーティングし(CSS)、最後に糖衣(JavaScript)で仕上げるというわけだ。

だいたいホームのデザインとかから出す会社が多いさ。ってかしまいにゃコンテンツは無いけど絵だけ書いて、みたいなことまでなくもない。「お絵描きしろってデザイナーに頼むのは、誰だい?」

まあそれはさておき、現在のWeb制作を皮肉るこんな例えを思い出した。

「書籍をつくるのに表紙から考える馬鹿はいない」

クライアントが絵から欲しがるという言い訳も立ちますが、かといってコンテンツ制作のできるWeb屋が少ないのも事実で。

目的がコンテンツをつくり、コンテンツに構造が与えられ、構造化されたコンテンツにアクセスするためのインターフェースが設計され、そこにスキンがあてられる。

例えばショピングサイトなら商品を売る。そんなの当たり前じゃんっていうひとがいるけど、誰に(所得、年齢、地域、性別など)どうやって(ターゲットのリテラシーにあわせたインターフェース、商品の見せ方、広告など)、とか細かい事はなんも考えず、なんとなくつくって、売れないにゃーって言ってそうなWebサイトはたくさんあるっぽい。

当たり前という概念を定義できないのに、当たり前なんてことを平気で言う。

当たり前が定義できないのは、当たり前という概念は無いからで、ただいい加減なその場しのぎのための言葉でしかない。

あと、なんか本気でWebサイトをつくると、車一台開発するのと同じコストがかかるそうです。

でもそのコスト、どうやって回収するよ?

Webサイト構築手法、累進的拡張を知る

NOだす。

Webでもマーケッターは広告屋よりかとも思ったけれど、それもまた一つの手段でしかないと思う。

ブランディングという意味でも、既存の広告はビジュアル、音などを繰り返し使用し、刷り込みを行うことでそれを行ってきたけれど、Webの場合は情報そのものがブランディングとしての最重要要素となる。

というか広告についてはほぼ無知なので、プロパガンダの一種というぐらいの認識しかない。大衆操作というか、限られた枠の中で、限られた組織が都合のいい情報だけを公開する、といったような。

まあ万事一概にはなんともいえないけれど、商品価値と商品イメージが必ずしも比例するわけではなく、より認知度の高いものを人は選び易い、といった特性を利用した販促の手法で、"一番売れてる"というよく聞くフレーズは必ずしも"一番優れている"と同義ではないという点において、やはり広告というのはプロパガンダだと思う。

そいでなにがいいたいかというと、いまさらだけど、Webを広告として使うのは間違っているっぽいというはなし。Web広告というのはあるけど、それはWebにおけるWebの広告なので、直接購買行動へ導くというより、Webサイトへの導線の一部でしかない。

要は認知というよりは認識のための手段で、Webコミュニケーションは(SNSとかじゃないくて、Webサイトを使った情報発信者対情報受信者)、既存の広告とは違い、リアルコミュニケーションに近く、そしてリアルコミュニケーションよりもはるかに誤解、齟齬が生じ易いため、単語、語尾、送り仮名、言い回し、といった表現の細やかさが求められる。

雑誌や小説などの編集ではたぶん当たり前に行われている。Webサイトはひとつの物語のようなもので、全てはその文脈の中にある。

まあ、ビットなので、『私』と『わたし』はまったく別のものだといってしまったほうがわかり易いのかもしれないけど、それじゃあ、ビットってなにかっていうとこから始まる恐れがある。

とりあえず爪のツヤが消えてきた。別にどうでもいいんですけど、なんか一回そうなると、そうでなくなるのが当たり前なるのに、また少し時間がかかる。

独立行政法人情報処理推進機構のサイトで「安全なウェブサイト運営入門」というゲームが配布されています。

内容は以下のとおり。

  1. 電子メールの誤送信
  2. クロスサイト・スクリプティング
  3. SSL(Secure Socket Layer)サーバ証明書の期限切れ
  4. ウイルス感染
  5. サービス運用妨害 (DoS: Denial of Service)
  6. セッション管理の不備
  7. SQL(Structured Query Language)インジェクション

セキュリティは自社のため、というより他人のために確保するもので、かつなんかよくわからないものだったりする。

中には作ってる側でも理解してないことがあるので、注意です。

ちなみにぼくはmacなのでインストールできませんので、具体的な内容は不明です。ただ制限をかけるほどダウンロード数があるようなので、興味を持ってる方は多いようです。

安全なウェブサイト運営入門--7つの事件を体験し、ウェブサイトを守り抜け!--

未来、というか一部で既に現実化されてる話なのだけど、こりゃあ便利、というはなしなのでちょっと紹介してみる。

つまりある一定の規則にもとづいて構造化されたデータは、他のアプリーケーションやWebサイトでの利用が可能になり、そこから生み出される利益は計り知れないというはなし。

しかもそれはたいしたコストもかからず(利用する側は)、導入も簡単なことで、だけどそのためにはより多くのひとの参加が必要だったりする。

たとえば登録されているすべてのWebサイトで、住所の情報が同じ構造でマークアップされていた場合、プログラムを使用し、すべてWebサイトから住所の情報を取得して、それらの一覧情報をポータルサイト(たとえばタウンページとか)で公開できるようになる。

つまり、いちいちポータルサイトへ連絡することなく、Webサイトを更新することで、ポータルサイトの住所情報も同時に更新されるようになる。

ほかにも、もしすべてのアプリケーションで同じ構造化データを使用していれば、ワンクリックでアドレス帳へ登録できたり、アプリケーションを乗り換える場合にも、データだけを別ファイルとして出力して、新しいアプリケーションへ読み込むことが可能になる。

構造化マークアップと、ほんのちょっとの気遣いで、混沌としたWebの未来は明るくなる。デザインが制約される? CSSがあるので無問題。

そんなわけで、Microformatsリファレンスを公開してみます。完全版ではないので、ひょっとするとなんかまちがってかもしれませんが、本家のサイトやアドオンなので、確認しつつ、ちょっとずつ完成系に近づけていきたいとおもいます。

ちなみに、SEOにも効果があるとかないとかいうはなしもあります。

Firefox3がリリースされました。

ブックマークのタグ管理機能。メモリ消費量低下。JavaScriptの実行速度の向上とか。

とりあえずなんかこのブログの入力が快適になった。

Firefoxダウンロードページ

XMLを利用しているひととかも、XMLがただAjaxとかFlashとかで情報を分離するためのフォーマットくらいにしか思ってないひとが多いらしい。

ぼくもなんだかんだで漠然とした概念しかないので、間違えてる部分もあると思うけど、これからもずっとWebでくってこうと思ってるひとには必須の知識なので、わかる範囲でご紹介できればと。

セマンティックWebとは、なんかWebのデータをコンピュータが理解可能なフレームワークにあてはめて、ほいでもって組織だとかの枠を超えてデータをみんなの共通の資産にしよう、とかいう感じのものらしい。

これが実現すればA社とB社が合併した時とかにも情報資産の統一とかがすごい楽に行えたりとか、あるいは今腐る程ある電子マネーの一元化とかの時にもスムーズな移行が行えたり、便利極まりないことになるっぽい。

ちなみにセマンティックWebでビジネスモデルを構築している会社もあるらしいので、すでに夢物語ではなくなっているっぽい。

で、そのベースとなるのがXMLとその周辺技術になるらしい。

XMLベースのRDFで情報の文脈を記述し、そいつの意味情報をWOLで定義する。意味情報を追加されたRDFはそれをもとに再定義が可能なので、構造的に異なるRDFでもWOLをもとに再定義を行えば、共通のデータフォーマットとして使用できるようになるらしい。

じゃあ、全部のデータをRDFで記述しないといけないのかというとそうじゃなくて、XMLで記述すればそれで問題ないっぽい。たとえばXHTML、これはもうXMLなので、GRDDLというXMLからXSLTを使ってRDFを抽出する言語を使用してXHTMLからRDFを抽出すれば、無問題。

ちなみこれで検索精度も上がるらしい。SPARQLというRDFに検索をかける言語があって、よくわからんがなんかすごいらしい。

まあ、あれですよ。ぼくらがやってるコーディングとかもこういった将来のことを見越して、ちゃんとValidで構造的なマークアップを行っていかないと、そもそもXHTMLで記述する意味なんてなくなってしまうかもしれないわけじゃないですかね。

Web のクリティカルな部分はこういった情報を資産として扱って、人間の知識の蓄積と知性の発達に寄与するというところにあると思うので、なんかそのへんをたくさんのひとにわかって欲しい。

ためしてわかるセマンティックWebためしてわかるセマンティックWeb~次世代型データ活用術~Web上のデータは増加の一途をたどっています。セマンティックWebはそのデータに意味(セマンティック)を持たせ、互いに関連付けることにより、ユーザが効率よく使える情報にするための技術です。データ検索だけではなく、ITインフラの統合技術としても注目を集め、企業でも実用化に向けて動き始めています。本書では、セマンティックWeb実現に必要な技術や、それによる実践的なシステム開発、ビジネスへの適用などについて解説します。

Adobe GoLiveが4月28日を以て販売中止になりました。思いこせば初めて買ったオーサリングツールはGoliveで、初めて公開したホームページもGoLiveでつくったものです。

結局仕事では使うことはなかったツールですが、思い入れはDWよりも強いものがあります。

Macromediaの買収が発表された時点でわかってはいたことですが、遂にこの時を迎えました。

あとはFire Works の開発がいつ中止されるのか、あるいは続くのかといったところです。

Adobe GoLive 9 販売終了のお知らせ−2008年4月28日

18歳に満たない者に対してインターネット上の情報への自由なアクセスを規制しようという法案が、自民党と民主党から提出されようとしています。

例えば自民党案は、「健全に育成するために、どんな端末からであろうが18歳に満たない人がインターネットを利用した際に、有害な情報を閲覧できないようにすること」を目的としており、実際に有害情報を閲覧できないように防止する措置や努力は、インターネット業界に携わる事業者やサービス利用者などに課せられるとしています。

CNET Japan

基本的には賛成かな、と。リアルに自分の子供が、って考えると、やっぱ幼いうちに触れて欲しくはない情報とかもあるわけで。

ただ実際どうすんだろう。WebTaspoでもつくるのかしらん。年齢認証なんて形式的なものでしかないし、登録型認証なんてものも、じゃあほんとは誰がつかってんの? ったらわかんないわけで。

まあ、ないよかマシってぐらいなのか。

どちらにせよ、規制は今後増えるだろうし、Webに関する法律も整備されてくれば、それはそれでいいことかと。どうやったって無法地帯はどこにでもできるだろうし、それもないとツマらない。

ただ今後プロは法的な知識まで要求されるようになっていくので、大変ですね、と思う。

他人事ではないんですけど。

もうすごいアチコチで話題なんでいまさらですけど、IE7.js(2008.01.10時点beta)。Googleのサーバから読み込めて、透過PNGや、position fixedにも対応。

これの正式版がでればもうウザいIE6分岐から解放されます。

はやくでてこいIE8。

なんかWeb屋に一番足りないものってこれじゃないかと思う。

小手先の技術より、Webっていう媒体が社会やそれを利用する人たちにとってどうあるべきとか、どうしたいとか、技術は常に進化していくもので、今最新の技術が数年後には時代遅れになるのだから、基本となる思想がないと、ただその場しのぎのものしかつくれないんじゃないだろうか。

もちろん、一回つくって10年もつなんてことは、情報媒体である以上Webサイトでは叶わないとしても、基本となる設計思想というレベルでなら、あるいは100年だってもつかもしれない。

結局なんらかのかたちで明確な位置づけを行わない限り、いつまでたってもWeb屋はナメられる。

そんなわけでInternet Explorer 7の自動更新による配布が2月13日に行われるそうです。

これでIEの悪夢が終わればいいのに。もうターゲットブラウザにIE6は含めますぇん。

ただきちんとアクセス解析をやらないと、実際どんなもんかはよくわからないので、そのへん微妙。

まあもうしばらくはIE6も含めるんでしょうけど。

IE8はやくでないかな。

とりあえずWeb屋の視点からいえばコスト削減です。

ブラウザ毎のレンダリングだのScriptの挙動の違いなんていちいち対応してたのでは百年たっても有意義な休日なんておくれません。

また、Webの社会的地位を上げていくためにも、「なんかあいまいで、よくわかんねー」みたいなものより、ちゃんとした機関が、ちゃんとした技術として策定しているほうが、信用度もあがります。

そして、社会的地位や役割が今よりもっと向上すれば、社会がそこにかけるコストも上がり。結果Webサイトのクオリティも、Web屋の給料もあがります。

当然、社会的地位の向上は、社会的責任も増すということで、アクセシビリティや、ユーザビリティももっともっと重要視されてくるので、ハンパなWeb屋は仕事がなくなり、みんな一生懸命にやらないといけなくなります。

あと、エンドユーザーも、Winじゃないと観れないじゃん。みたいなことがなくなったり、WinのIEじゃないと買えないじゃん。みたいなこともなくなるので、便利で楽チンになります。

まあ、あとは、困った時のグーグリング。

Webで唯一価値があるのは、情報そのものだけ。インターフェースもビジュアルもプログラムも、唯一の価値、情報を取得するための手段でしかない。

なんか最近ふとした瞬間、忘れそうになるので、自戒。

以下、マイコミジャーナルより引用。

W3Cは11日(フランス時間)、「Gleaning Resource Descriptions from Dialects of Languages (GRDDL)」および「GRDDL Test Cases」の両規約をW3C Recommendationとして公開した。GRDDLは、Webで提供されているドキュメントをセマンティックWebで活用できる形式に自動的に展開するための規約。同規約を活用することで、既存のWeb用に作成したデータをそのままセマンティックWebに対しても適用できるようになる。

キタコレ。