好きだから、がんばれる。
好きだから、幸せだ。
好きだから、徹夜だって平気。
とか。
好きだから、では目の前のことしか見えない。
ラーメンが好きだから、ラーメン屋になる。けど、みんなが自分の好きなラーメンが好きなわけじゃない。一定以上の趣向にあった味をつくり、一定以上の顧客を確保しなければ、ラーメン屋はツヴれる。
かといって迎合してもいけない。迎合すると、誰からも嫌われないけれど、誰からも好かれない。八方美人で結局は同じことになってしまう。
つくって売る。というのが成立するのは、その行程において、専門的知識、技術を要し、かつ、できあがったものが一定以上の、つまり支払うコスト以上の利益を産むものでなければいけない。
なにをつくっているのか、はこのさいどうでもいい。
重要なのは、利益を産むための行程において、自分がどういった役割をおっているのか、ということじゃなかろうか。
それが見えないと、仕事はツラい、
例えばホームページをつくる、ではいけない。Web を使ったビジネスモデルをどう形成するのか、を、かんがえないといけない。
目的が明確であれば、失敗しても効果の測定ができる。それは失敗ではなく、成功のための糧になる。
難しくかんがえてはいけない。最初は小さな利益でいい。目に見えれば、そこに群がるいろんなひとがでてくる。 Twitter とか。別に、ただ何行かの文字列を保存していくだけのモンじゃん、とか。でも、それは、まぎれもなくイノベーションになる。
別にニュータイプになりたいわけでもイノベーターになりたいわけでもないけど。