Kangaroonote

  1. Home
  2. Kangaroonote
  3. Rebuild Vosegus Bookmark 2011 Loves Darwin

  • Author :
  • 2011-02-01

ユーザーインターフェースの進化は大きく分けて2通りの方法があるんじゃあなかろうか。

ひとつはユーザーを観察し、観察結果から仮説をたてインターフェースを改善していく方法。

もうひとつは、扱うデータ量や機能の追加・削除に応じて最適化していく方法。

このあいだふと、ずっと放っておいた Vosegus Bookmark を生き返らせようと思いついたので、いろいろ考えてみた。

ただのブックマークをつくってもつまらない。そこで進化する UI というコンセプトをたててみた。

このテの情報は時間と共に量が増えていく。増えていく前提で UI をつくるのも大事だけれど、増えていくに従って変化していく UI のほうがおもしろい。

量と共に変化していくという場合、重要なのはデータ構造になる。 HTML の構造は DOM で書き換えてしまえばいいのだけれど、その前提になるのはデータなのだから。

今回、語彙はブックマークのコレクションを公開するための Microformats の xFolk を使い、足りないものは適宜追加してみた。

メタデータは Microdata と Microformats の両方で記述してある。

しかし、どうも Microdata の書き方は冗長な気がする。ひょっとすると別の書き方もあるのかもしれないけれど、データベースでいうところの行毎にいちいち itemtype (語彙の識別子) を指定していかないといけないみたいなので、そこはメンドクサイ。

さらに別の語彙を混ぜる場合には、また itemtype を入れ子にして... となるらしいので、ソースが無駄に長くなる。この辺はプレフィックスで解決できればな、なんて思った。

とりあえずまだ量が少ないので、今はスマートフォン向けに対応する前提のレイアウトをデフォルトにしつつ、今後量が増えていけばスマートフォン向けには jQuery Mobile で対応して、もっと大きい画面向けには、なんかうねうね動くやつをつくろうと構想中。

しかしレティナでの確認環境がないので、レティナで見た場合にはどうなってるのかわからないんだけど。

最近気になったサイトはつぶやいてるんで、その辺は困らないだろうし。さて、どんな UI にしようかな。

Vosegus Bookmark

カテゴリ:

トラックバック(0)

http://vosegus.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/380