XSLT の習作のためにつくった「読んだ本をXMLでまとめてXSLTでスタイリングしてみるの巻」。特に意味もなく、惰性でずっとアーカイブしてきたのだけれど、存外これが溜まってくると興味の変化みたいなものが見えてきておもしろいなって思った。
思いの外構造もよくできていて、 JS とか AS3 の習作用に情報拾ってきて扱うのにも便利だったりする。
今年で4年目に突入したので、ちょっと見える化してみた。まあ、ただの円グラフですけど、数値の扱い甘いですけど。
2007年は Web の仕事を初めてまもないころで、やっぱり Web 関連の本をたくさん読んでいる。あと技術系の本。
2008年からむしろ Web に限らず専門書に移ってきたらしく、2009年は 40% ちかくがそのカテゴリーに入る本を読んでいるっぽい 。
2010年は正月に暇ブッコイて、ゲイツとバフェットうんたらゆう本から入ったので、そっからビジネスの関連書籍が増えてる模様。
しかし、デザイナーという肩書きの割にはデザイン関連の占める割合が全体としては低い。
実はデザインとかデザイナーとかにはあんまり興味がない。デザインはともかく、デザイナーで自分で知ったのはシャルロット・ペリアンと柳宗理くらいで、あとは人から聞いて、「へー」っていうくらいで、未だ名前がパッとでてくるのはその2人だけ。
まあ、きっと有名にというか認知されるべきはデザインであってデザイナーではないので、それでいいと思う。
ちなみに去年読んで一番影響受けたのは「柳宗理のエッセイ」で、「認知されるべきはデザインであってデザイナーではない」とかいうのもたぶんほぼ氏の受け売りです。ちゃんと解釈できたかは自信ないけれど。
でも、いいんです。本ってきっとそういうもの。個人は自己の人生の投影でしか世界をとらえられないのですから。