1. Home
  2. Kangaroonote
  3. サイトのアクセスを上げるには

サイトのアクセスを上げるには

結局アクセスを上げるには、サイトの存在自体を知ってもらわないとはなしにならない。

サイトを知ってもらうには広告するしかない。広告する以上一度により多くの人にみてもらわないといけないので、ある程度の人数を一度に確保できる TV や新聞、雑誌などのマス媒体、あるいは大手 Web サイト、有名ブログ、とかでやるしかない。もしくはターゲットのセグメントが明確な場合には検索連動型なんかも役にたつ。

ところが、多くの場合、広告費はあまりない。

そこで SEO なんて流行ったりもしたけれど、実際どうなんだろうね、 SEO は果たしてほんとうに効果があるのか、いや、もちろん上位表示されればクリック率も当然高くはなるのだけれど、キーワードの日あたりの検索数なんかを出して、そこからまたクリック率を予測して、じゃあいったい SEO にいくらまでならかけられるのか、なんてことを考えた場合、検索連動型広告の方が安くあがるような気がする。

まあ無料で SEO やれ、みたいなはなしもまれにあるけれど、そんなんでやる SEO なんて、結局クライアントも制作サイドも本気にはなれないので、旨いとこだけもってこうなんて気持ちで適当にやって、それでプロの SEO 屋が負けるなんてことはどうにもありえない。だいたいそういうのはコンテンツも洗練されていない場合が多い。

金がなくてアクセスを伸ばすには、来訪したユーザーが別のユーザーをひっぱてきてくれるか、再来訪してもらうか、ということになる。

いわゆるバイラルと RSS がその代表で、ブログなんかにおもしろいものをはっつけて、無料で広告してもらうとか、おもしろコンテンツを用意して、そいつを定期的に更新することで、定期的な来訪を促すとか。

ただどちらにせよ、母数が少なければあまり意味はない。

まあ初期投資はなにをするにせよ必要で、それすらできないというのであれば、細々とやっていくしかない。

もちろん、ものをいうのはコンテンツで、どんな豪華な広告を打っても、どんな美麗なスキンをつけても、どんな高い技術をつかっても、コンテンツがユーザーにとって価値がなければ、金をドブに捨てているのと変わりはない。

そしてユーザーのニーズを一番知っているのは、通りすがりのWeb屋でもプランナーでもなく、実際にリアルなお客と触れ合っている営業マンや店舗の人間だといわれる。

Webプロフェッショナルのための黄金則 Webマーケティング/広告戦略のセオリーイメージ あなたが知りたいのは、インターネットの小難しいテクノロジーについてだろうか?それとも、インターネットを使って利益を向上させる方法だろうか? インターネットは、広報媒体であり、広告媒体であり、かつ物販を行う店舗にもなるという多面的な性質を持っています。本書ではそれを反映し、 SEO/SEMから、ソーシャルメディアやブログ、ポッドキャスティング、ネットラジオ、Web会議、メールマガジン、コミュニティのビジネス活用術、さらにアフィリエイトやPPC広告、コンテクスト(文脈)広告、ショッピングモールなど、幅広いテーマを取り上げています。・インターネットに関する技術論ではなく、あくまでビジネス視点から活用法を解説しています。 ¥ 2,100

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://vosegus.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/219

Kangaroonote カテゴリ一覧