ホームページなんかつくっても無意味だ

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なんか前にあるひとが言っていた事がだんだん自分なりの解釈ができてきて、結論が“ホームページなんかつくっても無意味だ” ということになりました。

Web = ホームページ ではないと思います。

Webはただの巨大なネットワークシステムで、そこで情報を公開する方法として、ホームページというカタチがあるに過ぎません。つまりホームページというのはただWebを利用するひとつの手段にしか過ぎないということです。

ホームページというのはただの一手段です。であるならば、考えるべきはそれをどう利用するか、という仕組みで、ホームページそのものではないと思います。

当初、仕組みとして考えられ、それをどう利用するか、なにかできるのか、という模索がなされ、やがてホームページという形式が出来上がってしまったことによって、Web屋は、ただのホームページをつくるひと、という型にはまってしまったような気がします。

ところが、その型にはまらない企業というのもあります。彼らが提供するのはホームページではなく、Webというネットワークシステムを利用したサービスそのものです。

そして彼らはケタ違いに売り上げを延ばし、企業価値を高めています。一方“ホームページをつくるひとたち”は、金銭的にも精神的にもあまり豊かな暮らしをしていません。

なぜなら“ホームページをつくるひとたち”がつくっているのは、サービスでも情報システムでもなく、ただのホームページという決まりきったカタチだからです。

カスタムメイドで、顧客毎に一個100円のパンを焼いていたのでは。パン屋はきっと潰れてします。

つまるはなし、ホームページという形式をつくるのではなく、組織が提供するサービスの一環として、Webを利用するべきだと思うのです。それは結果ホームページになるのかもしれません。しかし、それは見た目がホームページでも、ユーザーとってはまぎれもなくサービスになると思います。

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