構造化されたデータがもたらす未来

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未来、というか一部で既に現実化されてる話なのだけど、こりゃあ便利、というはなしなのでちょっと紹介してみる。

つまりある一定の規則にもとづいて構造化されたデータは、他のアプリーケーションやWebサイトでの利用が可能になり、そこから生み出される利益は計り知れないというはなし。

しかもそれはたいしたコストもかからず(利用する側は)、導入も簡単なことで、だけどそのためにはより多くのひとの参加が必要だったりする。

たとえば登録されているすべてのWebサイトで、住所の情報が同じ構造でマークアップされていた場合、プログラムを使用し、すべてWebサイトから住所の情報を取得して、それらの一覧情報をポータルサイト(たとえばタウンページとか)で公開できるようになる。

つまり、いちいちポータルサイトへ連絡することなく、Webサイトを更新することで、ポータルサイトの住所情報も同時に更新されるようになる。

ほかにも、もしすべてのアプリケーションで同じ構造化データを使用していれば、ワンクリックでアドレス帳へ登録できたり、アプリケーションを乗り換える場合にも、データだけを別ファイルとして出力して、新しいアプリケーションへ読み込むことが可能になる。

構造化マークアップと、ほんのちょっとの気遣いで、混沌としたWebの未来は明るくなる。デザインが制約される? CSSがあるので無問題。

そんなわけで、Microformatsリファレンスを公開してみます。完全版ではないので、ひょっとするとなんかまちがってかもしれませんが、本家のサイトやアドオンなので、確認しつつ、ちょっとずつ完成系に近づけていきたいとおもいます。

ちなみに、SEOにも効果があるとかないとかいうはなしもあります。

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