入門XML
入門XMLという本を買いました。
なんかちょこっとAjaxとかやってみて、なんとなく知った気になっているXML、でもAjaxなんかXMLの用途のほんの一部でしかないので、じゃあXMLって何? って聞かれたところで、情報構造を記述するマークアップ言語なんていうありきたりの答えしかだせないんじゃあ、これは宝のもちぐされなんじゃないか。
情報にはそもそも構造なんてなく、構造化し、検索、再利用を容易にするためのツールキットとしてのXML。
HTMLは構造化言語というよりは、表示するための言語、表示するための骨格を記述する言語なので、けっこういろいろキツイ、やっぱXMLで構造化し、それにHTMLで骨格をつくり,CSSでビジュアライズする、といった方が、よりWebを豊なリソースとして扱えるようになる。
ちなみに本の表紙は卵の殻のついたヒヨコでした。そうね、まだ殻のついたヒヨッコです。
最近オライリー本けっこう読んでますが、Web情報アーキテクチャ以来のおもしろ本。
まあこのレベルの知識は今後必須かと。
入門XML柔軟なデータ型式に対応可能なマークアップ言語「XML」について紹介する。XMLの成り立ちや目的などの背景説明から,XMLの基礎概念,DTD(Document Type Definition)やXML Schemaといったスキーマ言語による文書定義,スタイルシート言語(CSS)による表示制御,XPathによる要素指定,XSLT(Extensible Stylesheet Language Transformations)によるデータ変換など,XML処理の「基本」を解説する。XMLデータの処理が一般化している現在,本書で紹介される事項については最低限押さえておきたい。また,本書はXML文書の国際化についても詳しく解説する。
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