XML+XSLT = HTML と検索エンジン 2008 May
この記事は2008年5月現在の状況に基づき書いています。その後検索エンジンの状況が変わることがありますのでご注意ください。
そんなわけでXSLTでHTMLにTransformationしたファイルがどんな感じで検索エンジンに認識されるかとかいうはなし。
まずSEO的には、まあふつうにXHTMLでセマンティックマークアップしたほうがよいのではないかという結論。
見出しのマークアップとかをきちんとしたほうがよさげ。
ちなみにXSLTのほうは検索エンジンは無視するようで、純粋にXMLとしてキャッシュされてました。
じゃあ逆にそこでスパムめいたSEOとかも可能になるのでは、とか思た。つまりXSLTでユーザーには表示させたい情報だけみせて、ロボットにはキーワード満載のXMLファイルを読ませる。すると、上位表示? されるのかもしらん。
別にXMLファイルが上位表示されにくいようになっているわけでもないようだし、ただどうも最近の検索エンジンは文脈まで読めるようになってるとかなってないとかなので、度が過ぎると逆に順位が落ちる恐れもある気がする。
というか、もう既にスパム行為によるSEO対策なんて時代錯誤もいいところで、そんな事をやってる業者もまだあるらしいけど、そのうちそんなヤクザな会社は潰れます。
ただ、今回やってみたXMLファイルは全くの独自仕様のものだったのでRDFとかにした場合はまた違うのかもしらん。あるいはRDFで記述してXSLTした場合とかには案外上位表示されたりして。
XHTML+CSSも検索エンジン主導、というか上位表示のために普及した感じは否めないので、RDF+XSLT+CSSの普及も検索エンジンが効果を明言したら広まるのかもしらん。
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