2008年1月アーカイブ
情報にはそもそも構造なんてない。
じゃあなんで構造"化"する必要があるのか?
それはきっとGoogle様に上位表示してもらうためでも、プログラムで扱い易くするためでもなく、人の認知を助けるためだと思う。
言語によるコミュニケーションには構造もへったくれもないけど、文書として表現する場合には言語によるコミュニケーションとは異なる表現方法が必要で、それがつまり構造化なんだと思う。
じゃあなんで構造化することでわかりやすくなるのかというと、たぶんその構造化は概念の構造に基づいているからじゃあないだろうか。概念の構造はもちろん単純ではないけれど、文書やWebサイトでは、情報構造をなるべく単純化することで、概念を呼び出して処理するコストを下げる必要がある(でないと(情報を取得するコストがその情報を得る利益を上回れば誰もその情報を取得しようとは思わない)。
たしかに(X)HTMLやCSSは基礎かもしれないけれど、Webという媒体を通しで情報を伝えるということがどういうことなのかを考えもしない、ただ、そうなるからそうするというコーディングをする、何故Webの情報がアクセシブルでないといけないのかを知ろうともしない、そんなWeb屋ばかりが増えて、ぼくらはWebを上手に使えるようになるのかしらん。
通過点ではあるけれど、基本をないがしろにするのなら、その上に建つものもたかがしれているんじゃないでしょか。
構成や仕様の変更による資料の整合性を保つと意味で、やっぱXMLって便利です。
見せるために分けてますが、実際は一枚のXMLファイルで管理しようというはなしです。
あれね。ボタンできりかえれるようにしてネットワーク上で閲覧できるようにすれば、情報共有も進むし。
3Dをブラウズするのではなくて、3Dのブラウザです。
ウィンドウを3Dで表示し、タブブラウズとは違ったユーザーエクスペリエンスがあるようです。Win版しかないようなので、会社のWinにでも入れてみようかと。明日覚えてたら体験レポートとか書いてもみようら。
もうすごいアチコチで話題なんでいまさらですけど、IE7.js(2008.01.10時点beta)。Googleのサーバから読み込めて、透過PNGや、position fixedにも対応。
これの正式版がでればもうウザいIE6分岐から解放されます。
はやくでてこいIE8。
例えば辞書をひいた時、その意味を理解するのに別の単語をひく、ということは多々あるし、Webである情報を検索する時にも、ひとつの情報源では十分な理解を得られずに、別のサイトを閲覧する、ということは多々ある。
情報は単体での価値はそうたいしたものではないけど、その情報が別の情報と繋がることでより理解を深め、1の価値をもった情報が3の利益を産む。ならこのしくみをつくるのは実はそう難しいことではないような気がする。
そこで重要になってくるのが導線というやつで、ユーザーが次に求める情報を予測し、その情報へのスムーズなナビゲーションを用意することで、ユーザビリティもコンバージョンも向上する。
つまり全体構造を理解しないでつくるWebサイトに成功なんてあり得ない。Webサイトは全体として成り立っているので、個々の情報も全体の中での位置づけを持たなければ、その価値はいつまでたっても1のままで終わってしまう。
去年の目標は英語を読めるようになるとか書いてました。
...まあ去年のことはさておき、今年はいっぱい目標をたてたいと思います。
- 1.PHPを覚える
- とか、そろそろ覚えないとタイミングをうしないそうなので、簡単な処理くらいは書けるようになっとこうかちょ。
- 2.英語覚える。
- 言うのは無料なので、そういえばDSの英語づけ、があるけど、もう飽きたのでやりません。
- 3.XSLT覚える
- これはまあ、簡単なテンプレートつくるくらいならできそうな感じ。ただ、もっと構造について理解しないと、いかんです。
あと、まあおいおいデザインも勉強していこうかと。記憶の促進とトリガーにはビジュアルが有効らしいので。