| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
結局アクセスを上げるには、サイトの存在自体を知ってもらわないとはなしにならない。
サイトを知ってもらうには広告するしかない。広告する以上一度により多くの人にみてもらわないといけないので、ある程度の人数を一度に確保できるTVや新聞、雑誌などのマス媒体、あるいは大手Wecサイト、有名ブログ、とかでやるしかない。もしくはターゲットのセグメントが明確な場合には検索連動型なんかも役にたつ。
ところが、多くの場合、広告費はあまりない。
そこでSEOなんて流行ったりもしたけれど、実際どうなんだろうね、SEOは果たしてほんとうに効果があるのか、いや、もちろん上位表示されればクリック率も当然高くはなるのだけれど、キーワードの日あたりの検索数なんかを出して、そこからまたクリック率を予測して、じゃあいったいSEOにいくらまでならかけられるのか、なんてことを考えた場合、検索連動型広告の方が安くあがるような気がする。
まあ無料でSEOやれ、みたいなはなしもまれにあるけれど、そんなんでやるSEOなんて、結局クライアントも制作サイドも本気にはなれないので、旨いとこだけもってこうなんて気持ちで適当にやって、それでプロのSEO屋が負けるなんてことはどうにもありえない。だいたいそういうのはコンテンツも洗練されていない場合が多い。
金がなくてアクセスを伸ばすには、来訪したユーザーが別のユーザーをひっぱてきてくれるか、再来訪してもらうか、ということになる。
いわゆるバイラルとRSSがその代表で、ブログなんかにおもしろいものをはっつけて、無料で広告してもらうとか、おもしろコンテンツを用意して、そいつを定期的に更新することで、定期的な来訪を促すとか。
ただどちらにせよ、母数が少なければあまり意味はない。
まあ初期投資はなにをするにせよ必要で、それすらできないというのであれば、細々とやっていくしかない。
もちろん、ものをいうのはコンテンツで、どんな豪華な広告を打っても、どんな美麗なスキンをつけても、どんな高い技術をつかっても、コンテンツがユーザーにとって価値がなければ、金をドブに捨てているのと変わりはない。
そしてユーザーのニーズを一番知っているのは、通りすがりのWeb屋でもプランナーでもなく、実際にリアルなお客と触れ合っている営業マンや店舗の人間だといわれる。